ドラマあらすじ[ドラマキャスト]

月９ドラマのラッキーセブン６話あらすじ

ラッキー探偵社に無言電話がかかってきた

それを取った時多駿太郎（松本潤）は、気配から、男だろうと予測。

その後、探偵社には、注文していないのに寿司やうどん、ピザなどのデリバリーが続々と届く。

そんな折、駿太郎に、早退していた水野飛鳥（仲里依紗）から電話が入る。

至急だと呼び出された場所はテレビ局だった。

そこでは「私立探偵 真壁リュウ」のイベントが行われていて、真壁の大ファンの息子・翔太（後藤奏佑人）とともに孝次郎（小山慶一郎）も来場していた。

そこへ現れた飛鳥は、駿太郎の腕を取り数組のカップルがいる待機場所へとやって来る

ラッキーセブン６話「最初で最悪!の案件」